【2025ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ】
<DAY5>
「2025 ジャパンパラアイスホッケーチャンピオンシップ」は14日、準決勝が行われ、日本代表は韓国に0-3で敗れ、決勝進出を逃しました。
予選リーグでの敗戦を受け、ゴール前への意識を高めた日本代表は立ち上がりから積極的に攻撃をしかけていきます。パワープレーのチャンスでの得点はなりませんでしたが、守備が機能し、韓国のゴールも許しません。しかし、第2ピリオドに両チームにペナルティが科され、4人対4人のプレー中にわずかに陣形が崩れたところでシュートを決められてしまいます。1点を追いかける日本代表は後半、ゴールを狙って攻め続けますが、得点には至りませんでした。第3ピリオドの1分半、クリアが甘くなったパックを韓国に奪われ追加点を入れられると、その1分半後にさらに失点。このピリオドで日本代表は韓国を上回る6本のシュートを放ちますが、ゴールネットを揺らすことはできませんでした。
ファーストラインで司令塔を務めた18歳の鵜飼祥生選手は、得点こそなかったものの果敢にゴールを狙いました。詰めの甘さが課題としつつ、予選リーグよりも手ごたえを感じたといい、「3位決定戦では必ずシュートを決めて勝ちたい」と力強く語りました。また、ベテランの須藤悟選手はここまでの試合を振り返り、「格上のチームと対戦し、日本がどう対応できるかが確認できたのは大きい。最終戦はもっとゴール前にパックを集め、泥臭く点を取っていきたい」と話し、前を向いていました。
準決勝のもう一試合は、イタリアが MAXを6-1で下しました。その結果、15日の決勝はイタリア対韓国、3位決定戦は日本対MAXとなりました。
■スコア■
(準決勝①)
日本 0-0-0=0
韓国 0-1-2=3
(準決勝②)
イタリア 1-1-4=6
MAX 0-1-0=1
■15日(水)の試合予定■
11:00 3位決定戦 日本×MAX
14:00 決勝 イタリア×韓国