日本パラアイスホッケー協会は、2022年北京冬季パラリンピック競技大会の出場を目指す、次世代を担う選手を発掘するために、北海道苫小牧市で体験会を開催致します。詳細は下記の通りです。皆様のご応募をお待ちしております。身近に対象となる方がいらっしゃいましたら、ぜひお声かけください。
日程: 平成30年6月9日(土)10:00~11:30(事前申し込み制)
対象: 小学校高学年以上の下肢に障害のある方(切断、欠損、機能障害など問わず)
場所: ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ(苫小牧市沼ノ端スケートセンター)
北海道苫小牧市北栄町3丁目2番3号
内容: 実際にスレッジに乘り、直線走行、ターン、シュートなどの基本的な動作を体験します。
日本代表チームのキャプテンやスタッフも参加しますので、競技に関して分からないこと
や不安なことなどがあればお応え致します。
参加費用:無料
持ち物:運動に適した服装(氷上なので温かい格好)、汗拭きタオル、着替え、飲み物など
※スレッジ、スティック、グローブ、エルボー、ヘルメットは協会が準備致します。
申し込み方法:下記の内容を記載の上、info@sledgejapan.orgまでメールでご連絡ください。
1.氏名 2.年齢 3.生年月日 4.住所 5.障がいの内容、手帳の有無
6.これまでのスポーツの経験(あれば)6.電話番号
申し込み締切日 2018年6月5日(火)17:00 までにご連絡下さい。
この事業は、日本財団パラリンピックサポートセンターの助成を受けて実施しています。