【ご挨拶】 ミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会を終えて

 ミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会を終えて

 このたびのミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会におきまして、日本パラアイスホッケー代表チームは最後まで全力で戦い抜きましたが、結果は8位となりました。

 本大会を通じて、世界の競技力の進展と我々の現在地が明確になりました。特に、試合展開のスピード、フィジカルコンタクトへの対応力、得点力の部分において、国際上位との差を強く認識する大会となりました。一方で、若手選手の台頭やチーム全体の粘り強い戦いなど、次につながる成果も確実に得られています。

 日頃よりご支援いただいておりますスポンサー・関係団体の皆様、そして多くのご声援をお寄せいただいたファンの皆様に、心より御礼申し上げます。

 今後は、本大会で得られた課題と成果を基に、次のパラリンピックに向けた強化戦略の再構築を進めてまいります。発掘・育成・強化の各フェーズを一体的に見直し、国際競争力の向上に直結する体制整備を推進するとともに、競技の普及および支援基盤の拡充にも一層取り組んでまいります。

 引き続き、日本パラアイスホッケーへのご支援、ご声援を賜りますようお願い申し上げます。

 

2026年3月
日本パラアイスホッケー協会
理事長 大谷 徹

 

 

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